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診療案内

診療時間

平日AM9:00-12:30 PM2:00-5:30

土曜AM9:00-12:30 PM2:00-4:30

休診日  木曜・日曜・祝祭日

電話番号 075-581-3265


アクセス

〒607-8009
京都市山科区安朱北屋敷町14 オルトビル2F

JR山科駅より徒歩4分

地下鉄東西線山科駅 徒歩2分

   

診療内容

虫歯治療


歯がいたい、歯がしみるなど様々な症状がでてきます。

歯は、細菌と炭水化物の存在からできる酸によって、歯が崩壊していく病気です。

虫歯が小さいときは、傷んだ歯を削って、白いプラスチックを埋めたり。金属の詰め物、かぶせものをいれて治療をします。

虫歯が大きくなると、歯を削るだけではすまず、歯の中にある神経を抜いて治療する必要があります。歯の神経を抜くと、治療が長くかかったり、歯の寿命が短くなる場合がありますので、そうなる前に治療を行うのが理想です。

虫歯

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歯槽膿漏(しそうのうろう)/歯周病


歯がぐらつく、歯ぐきが腫れている、歯ぐきから血が出る、膿がでるなどの症状がでてきます。
歯周病は、歯を支える骨や、歯肉にたまる細菌が原因となって炎症を起こす病気です。
その細菌は食べかす(食物の磨き残しなど)に何億と存在するのです。
歯周病というより歯槽膿漏という言葉の方がなじみが深いかもしれませんが、この言葉は歯周炎がおこす一つの症状です。
日本人が歯牙をなくす最も多い原因は、実は虫歯ではなく、歯周病です。
歯周病の患者数は20代後半より増え始め、40代になると8割の人がかかっているといわれています。そんなに?と思われるかもしれません。
これが歯周病の怖いところで、気づかないうちに進行していくことが多いのです。


歯周病の治療


レントゲン撮影(レントゲンで歯を支えている骨の評価を行います)

歯周検査(歯肉の状態や、歯磨きの磨き残しなどをチェックします)

歯石の除去・ブラッシング指導(歯についた歯石や歯垢を機械的に除去し、歯磨きのしかたを指導します。)

メンテナンス(状態が落ち着けば定期的なチェックを行っていきます)


上記の治療が最も基本的な治療の流れです。
このような治療をコツコツ続けることにより歯周病を改善していきます。
しかしながら歯周病が重度の場合は、外科的な処置(歯周外科手術、抜歯)、歯牙の固定などが必要になる場合があります。

歯周病も重度に進行しないうちに、またそれ以上進行しないように治療することがもっとも重要です。


歯周病1
歯周病2

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入れ歯治療 


歯が虫歯や歯周病で歯がたくさん抜けてしまった場合、入れ歯による治療で抜けた歯をおぎないます。
入れ歯には部分床義歯(部分入れ歯)と総義歯(総入れ歯)があります。


部分床義歯

部分的に歯が抜けてしまったところ場合に使用される義歯で、一般的な保険の義歯はプラスチック床、人工歯、連結装置、クラスプとよばれる金属のバネで構成されています。
保険適用となりますが、金属が見えてしまうため、見た目が少し悪くなります。

部分床義歯

ノンクラスプ義歯

保険適応外になりますが、金属バネを使用しない義歯です。金属を使用しないので、見た目もよく、ナイロン系の素材で製作しますので、薄くて軽い仕上がりが期待できます。
このナイロンが金属バネの代わりをします。弾力性の高い素材を使用しているので、破折にも強いのが特徴、金属アレルギーの方にも最適です


ノンスクラブ義歯

総義歯

歯が1本も残っていない場合には、歯ぐきで支える入れ歯(総義歯)による治療になります。
健康保険適応の総入れ歯はプラスチックのものしかありませんが、保険外の総入れ歯には様々なタイプのものがあります。金属床義歯とは、義歯床がうすい金属でできている入れ歯です。

総入歯

金属床義歯

保険適応外になりますが、義歯床を金属にすることで入れ歯を薄くすることができるので、保険のものよりもしゃべりやすかったり、違和感が少なかったりする総入れ歯を作れる可能性が高くなります。

金属床義歯

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審美歯科/ホワイトニング


審美歯科とは、歯と口元をトータルプロデュースする新しい治療法です。
これまでの歯科医院は、虫歯や歯周病といった既に疾患をもつ箇所の治療として存在してきました。問題のある患部の修理屋として存在していたのです。
しかし、口元の歯並びや黄ばんだ歯にコンプレックスを持つ人の要望に応えるのが、この審美歯科です。
これまでの機能回復だけの歯科治療に加えて、美しさを意識した治療が加わりました。
単に歯を白くし見せかけの美しさを追求するのではなく、あくまでも歯のかみ合わせ等に配慮した機能的美しさと視覚的美しさを追及しようとするものです。


◆ホワイトニング 保険外

歯のホワイトニングとは歯の表面に付いた色素を落としたり、歯の中にある色素を分解して歯を明るくし、歯を白くする技術です。1989年にアメリカで実用化されたものです。
かつては歯を削ってセラミックをかぶせたり、差し歯にすることでしか歯を白くできなかったのですが、ホワイトニングの技術で自分の歯を白くすることが可能になります。

ホワイトニングの効果には個人差があると言われています。もともと歯の色が濃い人や、変色してしまっている人は、ホワイトニングの効果が出にくいと言われています。
また、虫歯の治療などで歯が黒く変色してしまっている人や人工の歯にはホワイトニングは施せません。
コーヒーやタバコなど色の濃い食べ物を好む人はホワイトニングをした後、色の後戻りが早く起こるとされています。ホワイトニングは施術後、半年から1年で色が後戻りします。

ホワイトニング

ホワイトニングのメリット


歯の漂白と言われているホワイトニングのメリットは自分の歯を削ったりすることなく行うことができる、という点です。自分の歯の色を明るくしていくので不自然な白さにならず、自然な白い歯を手に入れられます。
回数によって白さを調整できるのもメリットの一つです。他人に気づかれずに、自然と白くすることも可能です。
歯を削ることもないので、自分の歯がある限り何度でも繰り返し行うこともできます。結婚式やパーティなどイベントがある時に合わせて行うこともできます。


ホワイトニングのデメリット


欠点として挙げられるのが歯がしみるなどの症状がでる知覚過敏です。歯の構造は表面がエナメル質で、その下に象牙質があり、歯の中の神経を保護しています。
その象牙質に刺激が伝わると痛みを感じます。これを知覚過敏と言います。刺激が伝わるのは、歯の先が削れてしまっている場合やエナメル質が薄くなってしまった場合などがあります。
なぜホワイトニングで知覚過敏になるかというと、ホワイトニングに使用される薬が原因です。象牙質が出てしまっているところやエナメル質に細かいひびがあると、ホワイトニング剤がそこにしみて、痛みを感じるのです。
しかし、この欠点は一過性のものと言われ、ホワイトニングが終わればこの欠点もなくなります。

(この知覚過敏もホワイトニング施行した方全員におこるわけではありません。)


ホワイトニングの方法

まず自分の歯に合わせて作ったマウスピースを作製します。このマウスピースにホワイトジェルを入れて歯に装着します。日中2時間程度装着する方法と夜寝ている間に使用する方法があります。
時間がきたら取り外して歯磨きをします。ホームホワイトニングの方法はこの流れを毎日行います。個人差はありますが、約2,3週間で効果がでます。この期間、週1回程度、歯科医院で、効果のチェックなど行う必要があります。

ホワイトニングの方法

歯のクリーニング:保険外

歯のクリーニングは歯の表面に付着した歯石や歯周ポケットに入り込んだ歯石を除去します。
歯周ポケットの歯石はスケーラーで除去しジェットポリッシャーで研磨と洗浄を行い仕上げにペーストとゴムチップで歯を磨き上げるという徹底したものです。 ちなみにタバコのヤニもクリーニングで取れます。クリーニングは汚れがとれ歯もきれいになりますが、ホワイトニングとは違い、歯の色を白くする事に関してはあまり期待できません。
歯石除去までは保険治療でできますが、徹底的に歯の表面まできれいにしたい方はPMTC(保険外)というクリーニングをおすすめします。


PMTC:機械で徹底的に歯を洗浄する治療法です。以下にPMTCの簡単な手順を示します。

  1. 汚れを除去
  2. スケーラーで歯石を除去
  3. 研磨ペーストを歯の表面に塗布
  4. シリコン、プラスチックチップで歯と歯の間の清掃、研磨
  5. 柔らかいゴムでできたカップかブラシで歯と歯の間以外を清掃、研磨

セラミックスインレー:保険外


セラミックスインレーとは、虫歯治療法のひとつで、保険で治療する場合は歯の一部分の虫歯を治療するときは一部分の銀の詰め物をつくりました。
しかし口を大きく開けたとき銀歯が光に反射し目立っていました。これを改善するために採用されているのが、このセラミックスインレー。白い詰め物です。


セラミックスインレー

セラミッククラウン:保険外


全体的に歯を削り歯並びや全体的な美しさを整えます。削った箇所にはセラミックスをかぶせます。歯も白くなります。
虫歯などでほとんど歯の大部分を失っている状態の歯に有効な審美歯科治療です。


セラミッククラウン

メタルボンド

金属の表面にセラミックスを焼き付けたかぶせ物です。外から見える部分は、ほぼセラミックで覆われるため、見た目が良く変色もせず強度も強いので、かなり前より歯科における審美修復に用いられてきました。現在でも、多数歯を連結する場合や奥歯の強度を必要とする場合あるいはブリッジを掛ける場合など幅広く使用されます。
欠点は、内面に金属を用いるために歯茎の変色を起こす可能性があることと、裏側の一部に金属が見えること、色調はオールセラミックに劣ること、金属アレルギーをお持ちの患者様に使用できないことです。

オールセラミッククラウン

金属を使用しない冠全体がセラミックで出来ているかぶせ物です。非常に微妙な色調も再現でき、光を透過させるため天然の歯と変わらぬ審美性を持ちます。歯科の審美修復において、最も見た目が良く、もちろん変色しません。
以前は、強度的に問題があるとされていましたが、近年は、材料の進化により強度も飛躍的に上がり適応範囲もかなり広がってきました。
土台の歯やかぶせ物の内面にも金属を使用しないため、金属アレルギーを引き起こすことがなく、歯茎が黒変することもありませんし、歯垢がつきにくいとされています。
欠点は、多数歯の連結や多数歯のブリッジには不向きであること、歯を削る量が比較的多いこと、保険外のため高価であることなどが挙げられます。

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睡眠時無呼吸症候群(SAS)


この病気は睡眠中に頻繁に呼吸が止まり、主にいびきや、日中強い眠気、熟睡感がない、集中力の低下や疲労感、活力や記憶力の低下などの症状があります。
このような症状がある方は睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性が考えられます。睡眠時無呼吸症候群の予兆として「大きないびきと睡眠中に呼吸が止まる」ことが上げられます。
また、SAS特有の眠気は交通事故を起こす危険もあり、早期に適切な治療をすることが大切です。


治療法


当院受診、問診、診査後、睡眠検査紹介依頼

専門の医療機関で睡眠時の状態を検査します。

検査結果をもとに治療方法を選択します。

検査結果で軽度~中等度と診断された方は当院でマウスピース作製となります。

生活習慣の改善

軽度
睡眠用マウスピース
無呼吸症の方に適応されるマウスピースは、一般の歯ぎしり防止用やスポーツ選手が使用されているものと異なり、下顎を前方に数mm突き出してかみ合わすようにするものです。
これにより咽頭部が広がり、睡眠中に喉が狭窄/閉塞することを防ぎます。当然いびき症の方にも有効です。個人の歯形に合わせて製作します。
重度の方には効果がでにくい欠点がありますが、装置が簡便で持ち運びも可能です。
中等度
睡眠用マウスピース
Or
CPAP(Continuous Positive airway Pressure:経鼻的持続陽圧呼吸療法)
睡眠時無呼吸症候群の治療法の中で最も有効性が高く安全かつ確実な方法がCPAP療法です。
睡眠中に鼻マスクを装着し、鼻マスクから空気が一定圧で送り込まれ、睡眠中に緩んだ喉の筋肉によって喉が塞がってしまうのを防ぎます。
有効性が高い治療方法ですが、装置が大きく、持ち運びが大変、マスクの違和感があるなどの欠点があります。
重度
CPAP(Continuous Positive airway Pressure:経鼻的持続陽圧呼吸療法)

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摂食嚥下治療


食べることは人生の大きな楽しみの一つでもあります。
しかし、様々な理由によってその楽しみが十分に味わえないことが、少なくありません。
おいしく安全に食事するお手伝いをする治療です。


摂食嚥下のメカニズム


口に摂取された食べ物は、咀しゃくによって食塊形成され、舌によって喉(咽頭いんとう)に運ばれます。そして、喉(咽頭)を通過して食道へと運ばれます。

食物がスムーズに咽頭を通って食道に運ばれるためには、咽頭蓋が気管の入口に蓋をし、気道が完全に閉鎖されなければならない。そして普段は閉じている気道の入口が開いて食塊が通過します。この様に摂食嚥下というのは実に複雑なメカニズムの営みなのです。

筋機能、神経の伝達に衰えが出てくると、この摂食嚥下のメカニズムに狂いが生じ、誤嚥しやすくなります。そこで、食事、食材に対する様々な配慮、筋機能を回復するリハビリが必要となってくるのです。


※咽頭は飲食物の通り道「食道」と空気の通り道「気道」が交わっているところです。


のどの仕組み

お食事の時下記のような症状ありませんか?

  • お食事中むせる
  • 痰がふえた
  • 食べ物がたくさん残る
  • 水分が飲みにくい
  • 食べるのに時間がかかる
  • 食後のどがゴロゴロする

お食事のとき飲み込みにくくありませんか


これらの症状が見られるかた、一度飲み込みチェックを受けてみられませんか?
外来での相談や往診でお住まいの家や施設にお伺いして、食べることにお困りの方のお手伝いをします。

どうして食べにくくなってしまったのか、どうしたら食べやすくなるか、を診察して提案させていただきます。
必要に応じてリバビリや定期的なチェックを行っていきます。



嚥下内視鏡検査(VE)


当院では嚥下機能を評価する手段の一つとして、VEを用いた検査も行っております。
外来や往診でも行うことができます。

嚥下内視鏡


嚥下内視鏡検査とは?

3mm程度の太さの内視鏡を鼻から通し検査を行います。所要時間は15分から30分です。食べ物を摂取していただき、その様子をカメラでみる検査です。
普段召し上がっておられる食品で検査できますので、「パンは残る気がするけれどプリンは大丈夫」と言った食品・形態による違いを見ることができます。
VEでは、咀嚼によって食品がどのくらい噛まれているか、どのくらい唾液と混ぜ合わされているかなど、口から喉に流れてきた食塊(食べ物をよく噛んで飲み込めるようになった状態の食品の塊)を実際に見ることができます。
目で喉の調子を確認できるため状態を確認しやすい利点があります。
検査の苦痛も比較的少なく、これから食事をどうとっていけばよいかを知る有用な検査です。

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訪問歯科診療


訪問歯科とは、"介護を受けている"又は"体が不自由である"など、ご本人が歯科医院へ通院することが困難な方のための医療サービスです。
歯科医師や歯科衛生士等が患者さまの居宅や施設へ出向き、歯科診療所と同じレベルの歯科治療や口腔ケアを行います。
1 回の治療時間は 20 ~ 30 分程度で治療はすべて保険適応(後期高齢者医療保険=長寿医療保険も含む))となります。
歯に関する治療だけでなく、口腔乾燥(ドライマウス)や嚥下障害訓練などの口腔機能向上のためのリハビリも可能です。
お気軽にご相談下さい。


訪問診療費用(当院では出張費や交通費等いただいておりません。)

・一般治療(医療保険適応)
・後期高齢者医療保険証の方 1割または3割負担
・障害者・生活保護の方 各市町村の減税と同じ扱い
・居宅療養指導(介護保険適応)
歯科医師によるもの 1回 516円
歯科衛生士によるもの 1回 361円
月2476円上限

*医療保険と介護保険の費用が同時に発生いたします。

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